50年生きてきて感じた幸せ。私の生き様

50年生きてきて感じた幸せ。私の生き様

私は現在50歳既婚者でございます。

 

私が生まれましたのは、高度経済成長期の真っただ中でありまして現代とは打って変わって何一つ不自由なく育てていただいた世代でございます。

 

私の人生を一言で言いますならば、タイトル通りではありますが、二人兄弟の末っ子ですからそれはもう勝手でわがままなどうしようもない息子でした。そんな私が大人になっても自分自身そう思いまして今もなおその性質は変わらないままです。代表的な思い出が一つあります。それはどんな内容かと申しますと、小学校といいましたら、学年ごとに小旅行とかいきますよね?

 

その旅行の時のことです。確か3年生のときの動物園のときだったと思いますが、当時は学校の制服がありましたから、みんな制服で行くのですが、私は旅行に行く前に制服を焚火かなんかで袖のところを焼いてしまったんです。

 

焼いたと言いましても本の数センチだたっと思うのですが、普通なら気にしないで着ていくと思うところですが、私は普通ではありませんでした。なんと、別な上着でないといやだ!ということでわざわざデパートまで行き母に上着を買わせてしまいました。本当に情けないこどもだと自分では現在思います。

 

このような人間ですから、こうと決めたらいいことも悪いこともとことん自分のいいようにしないと気が済まない性格と化していきました。大人になった時の方がもっと強いような気がいたします。お恥ずかしながら。こんな感じで50年きておりますが、大人になりましても勝手、わがままですからそんなにいいことはないはずです。

 

ましてや、偉い人にもなっておりません。やはり子供のころのままなんです。仕事はしていますが、今は自営業です。

 

自分でやる仕事です。以前は会社勤めもしましたが、勝手、わがままですから、周りの人々と同じではいやという変な考えをもっているものですから、当然人間関係がうまくいきませんから、会社勤めもだめでした。20歳からこれまでに13回という転職もしました。

 

そして今は自営業というものをやっております。私の人生はなんとなくさびしい感じがするのですが、本人は結構満足しているところもありまして、特別ではありませんが私なりに幸せではいます。

 

勝手、わがままという部分ではなお進行中で家族にはずいぶん迷惑もかけていると思っています。

 

ただ私の持論があるんです。「好きに生きてこそわが人生、一度の人生悔いなく生き抜こう、死ぬときに必ず納得する自分に気づく」というものです。これからもこの生きざまで最後まで生きぬきます。